FLYING FOODSは、日本各地に眠るまだ知られていない食材と、生産者の想いを届けるブランドです。今回、私たちが注目するのは、北海道の西興部(にしおこっぺ)村と、鹿児島県の喜界島(きかいじま)。
日本列島の北と南に離れたふたつの土地の素材と想い。それぞれとの出会いから、私たちはひとつのスイーツを開発しました。
「3000kmブランマンジェ」
北海道・西興部村の生クリームと鹿児島県・喜界島の黒糖をつかったブランマンジェ
地域の生産者とシェフをつなぐFLYING FOODSとして、初めての商品はスイーツの「ブランマンジェ」。そしてその商品名は「3000㎞ブランマンジェ」(サンゼンキロブランマンジェ)。
北海道の北の端に位置する西興部村の生クリームと鹿児島県の喜界島の黒糖。普通だったら出会うことはない日本列島の北と南で約3,000km離れた土地の素材を、「特濃でありながら後味が澄んでいく」新しい味わいのなブランマンジェに仕上げてお届けします。
FLYING FOODSが出会ったこの2つの大切な素材。贅沢で特別な味わいを追求するとともに、スプーンではすくいきれないほどの物語も詰め込んでいます。
西興部村の牧場
喜界島のシュガーロード
素材と生産者の紹介
北海道・西興部村 萩原牧場の生クリーム
北海道のオホーツク地方、人口1,000人にも満たない小さな村。西興部村で放牧酪農を営む萩原牧場。育てる牛に穀物を与えず、四季で旬が異なる7種類(白クローバーなど)の牧草のみで飼育(グラスフェッド)することで、ミルクに臭みが無く甘味が特徴となる。
また、ただ牛を放牧させるのではなく、甘みがある新芽のタイミングで食べさせ、食事と牛舎の往復ではなく食事しながら運動もさせる。
ミルクデザイン/萩原牧場代表の山田尚大さん
2020年8月、都心部から酪農家として家族で移住したミルクデザイン/萩原牧場代表の山田さんの笑顔の奥には愛情と自信が溢れていました。


良いミルクは良い牧草から。良い牧草は良い土から。農薬や化学肥料不使用で土を作り、牧草作りからこだわるからこそできる最高のグラスフェッドミルクからつくる生クリーム。
FLYING FOODSがつくる「3000㎞ブランマンジェ」は、土から牧草、そして牛に対して惜しまぬ愛情と手間をかけた萩原牧場のミルクで作る生クリームを使用しています。
鹿児島県・喜界島 ファームテック喜界の黒糖
鹿児島県・喜界島は、珊瑚礁が隆起して生まれた自然豊かな島。
そんな土地で、初めて農水省認定の六次化認定事業者となり、HACCP基準製法を取り入れ、業歴50年超のファームテック喜界がつくるさとうきび。
元K-1ファイターという経歴をもつファームテック喜界の代表 岩下雅大さん
南国の陽射しと潮風に包まれたこの地では、土に含まれるミネラルや雨水の恵みを受けて、風味豊かでやわらかな甘みをもつさとうきびが育ちます。

HACCPの考え方に基づいた衛生管理法を用いてオートメーション化された自社工場で作る黒糖
ファームテック喜界では、一本一本の成長を見守るように、昔ながらの製法を大切にしながら丁寧に収穫しています。その手間ひまが黒糖に雑味のない澄んだ甘さを生み出します。
生クリームと混ぜ合わせてパンナコッタのベースとして使用するこの黒糖が、「3000㎞ブランマンジェ」にやさしい余韻を添えてくれるのです。
なぜブランマンジェ?
約3,000kmという距離をつなぐ2つの素材。西興部村の生クリームと喜界島の黒糖。最高の素材を組み合わせることで、何が生まれるのか。今回商品開発パートナーとして相談・依頼したのは、福岡の人気レストラン「オーグードゥジュール メルヴェイユ 博多」のシェフ辻 光さん。
「オーグードゥジュール メルヴェイユ 博多」シェフ辻光さん
シェフが2つの素材を使ったレシピの試行錯誤を重ねるうえでたどり着いたのは、フランススイーツの代表格”ブランマンジェ”。そして、生クリームと黒糖だけに頼るのではなく、よりそれぞれの味に特徴を出すために、黒糖焼酎を使用して、そこに黒蜜を乗せることで深い味わいを作ることにこだわりました。


その結果、「まさに北の食材と南の食材が繋がった瞬間を感じました。」と約3,000㎞の距離をシェフの技で極上のスイーツとしてつないでみせてくれました。

現在開発中の3000㎞ブランマンジェ
自分や大切な人への「ギフト」に込めたい想い
このブランマンジェは、ただのスイーツではありません。離れているからこそ生まれた奇跡の出会いを、自分へのご褒美や大切な誰かにギフトとして贈りたくなる。
贈る人に「これ、ちょっと特別なんだ」とつい言いたくなる物語。その想いを伝えるために、パッケージにもこだわり、ご用意しています。
わたしたちにとっての皆様や、皆様からの大事な誰かの“記憶に残る贈り物”になれたら──それがFLYING FOODSの願いです。
最後に
「3,000kmの出会いが、忘れられない一口になる。」
この言葉は、FLYING FOODSの象徴でもあり、私たちが届けたい想いのすべてです。
味わいながら、遠くの風景や作り手の顔を思い浮かべていただけたら嬉しいです。
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